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快速電車の赤い色

昨日の夕刊の記事
中央線のオレンジ色の車両が
17日、の運行を最後に姿を消すんだって
最後の車両は、松本まで走って
そのままスクラップにされてしまうそうな

その記事を見て
ワタシは、さだまさしの<檸檬>という詩を
思い出した

彼に別れを告げられた彼女が
聖橋から川面に檸檬を放り投げ
その檸檬が
快速電車の赤い色とすれ違い
川面の波紋の広がり数えた後
「捨て去る時にはこうしてできるだけ
遠くに投げ上げるものよ」
と言う

各駅停車のレモン色がそれを噛み砕く
二人の波紋の広がり数えた後
「消え去る時にはこうしてできるだけ
静かに落ちていくものよ」
と言う

スクランブル交差点斜めに
渡りながら、不意に涙ぐんで
「まるでこの街が青春たちの
姥捨て山みたいだ」と言う

そこにもここにも嘗て、
使い捨てられた愛が落ちてる
時の流れという名の鳩が
舞い降りてそれを啄ばんでいる

等々
もう、30数年も前の詩で
御茶ノ水界隈とは全く縁のなかった私は
湯島聖堂とか、聖橋とか
川面の波紋の広がりとか
オレンジやレモン色の電車とか
アレコレ
情景を想像したものであります

記事を見て
そうだ、「そんな詩があったなぁ」と
思い出し・・・連想がすっ飛んでるけど
久しぶりに
iPodで聴いてみて
あの頃は・・・・若かったなあ ^_^;
シミジミ・・・・
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テーマ : こんなお話
ジャンル : ブログ

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プロフィール

ぼーる先生

Author:ぼーる先生
都内在住の50代主婦。結婚前4年間保育士(当時は保母でした)
として公立保育園に勤務。結婚28年、子どもは27歳、25歳の息子
&20歳の娘。現在、平日2時間の延長保育のお手伝いアルバイト。
趣味は社交ダンスとボウリング。さだまさしの曲と西岸良平の漫画を
こよなく愛してます。

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