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道連れ

「道連れ」という短編が載っている
文庫本をやっと発見。
娘の本棚にまぎれていました。
もしかすると、この小説のこと
以前、書き込みしてたかもしれないんだけれど

印象に残りながらも
作者名も分からず、タイトルさえうろ覚えで
でも、もう一回きっちり読みたい・・・と

日本推理作家協会=編
ミステリー傑作選「殺人者」の中の一編
作者は、南島 佐江子
表題は「道連れ」であってました。
内容は
夫に言わせると自分勝手すぎ…と

<長野県の山中で、
女性3人が乗った乗用車が
運転を誤り、山道で転落全員死亡>
の、新聞記事から始まり
後は、運転していた女性の
残された夫の立場で
最後は、その女性(勢津子)が
一番信頼していた自分の姉への手紙で終わるのです

>末期がんに侵されてることを知った
勢津子が、娘の嫁ぎ先の姑と夫の姉を
道連れにしての自殺だったわけですが
道連れにした二人との関係は、まあ想像できる範囲で
勢津子の姉から夫に渡された手紙は
表面的な遺書で
あなたには本当にお世話になりました云々
自分の身の回りの始末、
夫のこれからの生活のことなど
ほんとにあなたのことを心配してます…
と、あきらかに分かる、後始末をして
夫は、ああしてやればよかった
自分は、勢津子のことをホントに
考えてあげていたんだろうか
と、悔やんで、悔やんで~

でも、姉への手紙には
夫への恨み辛みが書かれていて・・・

>癌が進行して、入院したらきっと夫は
 一生懸命看病してくれて、
 それで罪滅ぼしが出来たと感じ
 すがすがしい気持ちで、自分と別れたでしょう
 それでは嫌なんです
 自分のことを思い出して、
 そのことで、一生心を痛めてくれなくては・・・
 一生続く「道連れ」・・・・

この内容って、男性からすると
我が夫と同じ印象を持つだろうな
て、理解できるけれど
女性の脳構造からすると

理解できる・・・と思いませんか?

きちんと読みたい方は、どうぞ (^。^)
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テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ

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プロフィール

ぼーる先生

Author:ぼーる先生
都内在住の50代主婦。結婚前4年間保育士(当時は保母でした)
として公立保育園に勤務。結婚28年、子どもは27歳、25歳の息子
&20歳の娘。現在、平日2時間の延長保育のお手伝いアルバイト。
趣味は社交ダンスとボウリング。さだまさしの曲と西岸良平の漫画を
こよなく愛してます。

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